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「大奥」5巻が買いたかったのに財布に交通費ぶんしかなかったため
明日の給料日まで泣く泣くがまんのじろですこんばんわ。 お前・・・どんだけ貧乏なんだYO・・・

それというのもあれだ、つい二週間前にその日買ったばかりの本(総額四〇〇〇円也)を
電車に忘れ、速攻で翌日東京駅に電話してみたけどやっぱり届いちゃいなかった・・
なんて悲しいことがあったもんで。 
今頃私が買った「軍艦島」写真集は古本屋にでも並んでいるに違いない・・・ 
乗り降りするときに携帯はいじらないようにしようと固くちかったとです。

まあそんな話はおいといて。タイトルはあれです、今さらサイン会の話です。
自分用備忘録として記しておきます。 いやー今まで大っぴらに書けるスペースが
なかったもんで・・。(ってこのブログ自体はだいぶ前からテンプレ作ってたんですが)

おいおい今さらもーいいよってな感じで興味無い方はここでリターンでお願いします(^^;)


それは自分の本番を数日後に控えた冬のある日。

いつも通り花夢を買って職場に向かう電車の中で
スキビ読んでたら(もう私は気にしないことにしている・・)
21巻発売記念に仲村先生がサイン会をやるとゆーじゃありませんか!!
しかも場所は池袋。 普段あまり立ち入らないが無論余裕で行ける場所である。

今までサイン会というものに参加したことがなかったので
一瞬躊躇したものの、これを逃したらお会いできないかも・・・そう思ったら
職場へ行く途中で下車し、書店に電話をかけていたのだ。
10時から受付でこの時たぶん11時前後。
「あのう・・サイン会の予約をお願いしたいんですが・・まだ大丈夫ですか・・?」
「大丈夫ですよ~ お名前と連絡先をお願いします・・・」
かくしてゲットした整理番号は確か36番。

日付は2月21日。・・・この時、自分の次の仕事本番はまだ決まっておらず、
行けるかどうかは微妙なところではあった。 
ぶっちゃけ仕事が重なる可能性は大。
しかし当時、年末に悲劇に見舞われた揚句、年明けの旅行はキャンセル、
揚句のはては急な、しかも望んでもいない職場移動でものすごく沈んでいたじろ。
気分をあげるためにも、たとえ本番近づいたとしても
ロケ調整して是が非でもいったるっと意気込んでいた。 
とにかくこれを励みに頑張るしかない。と・・・。

しかし1月の本番を終えたところで予定表に書かれていた
自分の次回の放送予定日は2月24日になっていたのだ・・・。 本番3日前!?このままではロケを入れなくても(つかロケアップしてなきゃいけない頃である)無理じゃねえかあああ・・・

かみさまあああ私にどこまでいぢわるなんですかあああ・・・ 頼む、頼むからずれてくれえええ・・

・・と思っていたら、なんとその怨キョ並みの強い思念が通じたのか、
2月に入って事態は急展開。

急きょ次回が前倒しになり、2月13日の担当を言い渡されたのである!!
なんという奇跡!!

この時ほど神様に、自分の土壇場の強運(いつもこんなんばっか)に感謝したことはありません。 

まあ次の出張ロケが19、20日に入るというニアミスはありましたが
〈もちろん出張先で19日には21巻を買い、20日には花夢を購入(笑) 
無事に20日深夜には帰宅。かくして21日当日を迎えたのです。

しかし、19、20日の出張が決まったのが18日だったため、
ファンレターを書く暇がまるでなく・・ 考え考え手書きで書いたのが21日当日。
そうこうしてたらあっという間に昼前・・。

 いかーん。プレゼント選ぶ時間がなくなってもうたああああ・・・・
こんなことならやっぱり事前に購入しとけばよかった・・。
それかせめて前日に高山で何か牛肉の佃煮でも買っておいたらよかったよ・・・
と後悔しつつも、肝心なサイン会に間に合わなくなっては意味がないと思いなおし、
池袋に到着したのがなんとぎりぎり13時すぎ。(サイン会は14時)

13時半までには整理券を引き変えねばならなかったので猛ダッシュで書店へ。
2冊目の21巻を購入し、なんとか整理券ゲット。 

それでも10分内に何かみつからないかしらと東武をうろうろしている間に無情にも13時45分。
しょうがない。今回はファンレターを渡せればよしとしよう・・ というわけで14時前に再び書店へ。 

若い子ばっかりだったらどーしようと思っていたら どーも同年代くらいの女性が多いことにほっ。
子連れの御父さんがいるのもほほえましい。

じろが並んだ場所はちょうど1階の階段上あたり。みんな整理券番号を聞きあって、
並んでる。やっぱりファンはみんないいひとたちだわ・・うる。
ああでもやっぱりお花だとかプレゼントとか持ってきてるよ・・・いいなあ・・・とか
思いつつ並んで待つじろ。 地方に住んでた子供時代では到底考えられなかった
東京でのサイン会参加。
直接お会いできてサインいただけるだけでもありがたいことではないか! 

整理券の裏のメッセージ欄に「今日は仕事でこれないところでしたが運よく予定がずれました!!
神様に感謝です!!」などと書いておく。

仕事ではともかく普段はわりと人見知りーなじろ、前後の人たちと特にお話するでもなく、
(話しかけられたら話すタイプです・・・すいません・・・・)
すでに読んでいる21巻をまた開く。

そして14時が過ぎて・・・階段の列が動き出した・・・・。
地下に近づくにつれて、バクバクいう心臓。 いよいよ入り口に立ったところで
仲村センセの御顔が・・・・ 

じろの第一印象。
えええええ、こんな上品な方があのスキビやクレパラを描いてたんですか・・・・!?

綺麗! 色白!やさしそう!な方なんである。 

私の独断でいえば、フェイ・ウォンを和風にやさしげにしたような御顔立ち。
セミロングの黒髪に、ラベンダー色のニットにパンツ。華奢なのにグラマー・・。
そして白魚のようなすっとした御手からはオーラが・・・!!
ああ、あの手で作品が生まれるのね・・・!!と感動。

御年は私より5,6コ上てところ?とすると37才くらいかな・・・?と予想
(あとで見返したクレパラの柱によるとやっぱりこの年齢(今年38歳)で正しい模様
 いろんな年代の人に会うので年齢当てるの割と得意)

いよいよ自分の番が近づいた・・と思ったら勢いあまってフラインング。
「ここで止まっててくださいね」と制止される(アホ)。

そしてついに自分の番が・・・ ああ、先生が私の名前を・・・描いて下ってるう・・・ 
なんて声をかけようかといろいろ考えてたのに、頭はぶっとび状態。
サイン会自体が初めてなため、異常に緊張してしまっていたのである。

ファンレターを「これ読んでください!!」と渡すのが精いっぱい。
隣にいた編集さんらしき人からは「これからもよろしくお願いしますね」と。

そして封筒を先生に渡した瞬間・・・。
「ぶっ・・」先生、軽く私の差し出した封筒にウケて下さった様子。
よっしゃー!!と内心ガッツポーズのじろ。


じろが渡したファンレターの封筒は、 
赤い郵便ポストとカエルが描かれた代物。

どうせ渡すなら他とかぶらなそうな変わったやつのがいいなと思ってあえてそれにしたのだ。
しかも中身の便せんにいたっては、縦書きの作文用紙風。 

次にお手紙出す時も同じもので出したら覚えておいてもらえるかも・・という意図も
あったのだが、案の定何枚か書きなおしたので、次書くときには枚数が足らないかも(バカ)
そんなわけでプレゼントは渡せなかったけど、ファンレターでインパクトを残すという目的は
多少果たせたものと思われる。

しかし自分が終わって後の方々を見たら・・・結構みんな握手求めてるじゃないですか・・
しまったー!!自分もお願いすればよかった・・・。 
サイン会初参加だから サインだけだと思い込んでたよ・・・・。
しかもみんな結構 話しかけてるし・・・ああそれだけは心残り。

しばらく先生のお姿を目に焼き付けて、書店を後にし、近くの大戸屋で遅いお昼。
そしてサインを眺めてにやけたのでした。 

たくさんの好きな作家さんがいつつも
ご本人にあってイメージが狂ったらちょっといやだな・・・と実はこれまでは思っていたじろ。

でもご本人にお会いしてそんなの吹き飛んじゃいましたね。
むしろその意外性に心くすぐられてしまいました。
あの上品な先生から あのスキビが生まれているのを思うと、もーぞくそくします。
ドSな引きに、Mなスキビ読者はどこまでもついていきますとも。


それにしても仲村先生の手は、細く白く美しく、オーラがありました。

面白いものを生み出す ものをつくるひとの手でした。



見た人を元気にさせる。温かい気持ちになれる。そんなものをつくりたい。
自分自身の目標でもありますが
今の仕事で果たして自分がそれをはたせているかどうか。

いろいろ考えて、いろいろつらくなった時、
スキビを見ると いやなことも忘れられてちょっとがんばろーって思える。 

仲村先生、漫画を描いていてくださって本当にありがとうございます。
 

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